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大学で学んだことやふと気づいた事をのんびり更新していきます。

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言葉とコミュニケーション

人と人とのコミュニケーションにとって無くてはならないのが「言葉」ですよね。

心理の教科書によると、人のコミュニケーションの方法には

言葉によるコミュニケーション バーバル(言語的)コミュニケーション
言葉以外の、表情や身体の動き、声の調子などによるコミュニケーション ノンバーバル(非言語的)コミュニケーション

と言う、2種類の方法があるとされています。

このうち、バーバルコミュニケーションのウエイトは、たった5~15%であるとされていて、
発する言葉自体よりも、言葉以外で交わしているコミュニケーションの方が圧倒的である
と言われています。

確かに、言っている内容と態度が違うと感じたとき、私たちは態度の方を受け取ることが
多いように思います。たとえば、「ごめんなさい」をふて腐れた態度で言われたとしたら、
「あぁ、この人は自分が悪いとは思っていないんだな。」と感じるものですよね。

日本は特に、「察する文化」です。言わなくてもわかって欲しい、察して欲しい・・・
決定的な「言葉」ではなく、雰囲気を察することで、周囲の人間と調和を図ろうとする、
ある意味大人な、平和的な国民性だと思います。
少し前に流行っていた「KY(空気読めない)」という言葉も、
そんな国民性を象徴しているようだと思いました。

けれど、言葉について、皆さんはこんな経験をしたことってありませんか?

「あの一言で、なんだか救われたような気がした。」
「たった一言の励ましで、とても元気になれた。」
「あの言葉が胸にグサッと突き刺さって、忘れられない。」
「あの一言で、何もかも嫌になった・・・。」

人と人とのコミュニケーション方法は大変複雑で、お互いの立場や関係性、性別、地域性や
文化などによっても、ずいぶんと違うものになってしまうのではないかと思います。

1つの同じ仕草が好意的な意味だったり、敵対的な意味だったり・・・、そういう風に、表情、
仕草、態度、声の調子などのノンバーバルなメッセージだけでは、相手によっては全く違う意味
に捉えられてしまうことも結構あるのではないかと思います。

ですから、私はやはり、「言葉」はとても重要なコミュニケーションツールだと感じています。

特に、インターネットなどによって、世界中の人たちと直接、いつでもコミュニケーション
できるようになった現代社会では、つまらない誤解で傷つけ合わないようにするためにも、
私たちは「言葉」の持つ力を、もっと真剣に考えなければならないのではないでしょうか。

誰かに何かを伝えようとして言葉を発する時・・・、

その言葉が本当に自分の伝えたいことを表している言葉なのか?
その言葉について、自分と相手の感受性は一致しているのか?
その言葉の持つ力が、お互いの関係性にどう影響を及ぼすのか?

そういったことを、きちんと意識しながら言葉を大切に選ぶと言うことが、
相手との関係を良好に保つために、とても重要なことだと思います。

自分の何気ない一言が、知らないところで誰かを深く傷つけているかもしれないし
また逆に、誰かを勇気付け、励まし、助けていることもあるかもしれません。

「言葉には、そういう大きな力があるのだ」ということを、なるべく意識して
いつでも、誰に対しても、自分の発する「言葉」にキチンと責任を持って、
「言葉」を大切に使っていきたいものです。

私のメインブログ 『Auto-Groove』 にも新記事をUPしています。ヨロシク♪

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