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エコロジカル・ダイエット

昨日の米国産牛肉の再輸入禁止の記事で
思い出した本があって、今日また読み返してみた。

『エコロジカル・ダイエット』っていう本なんだけど、
著者はジョンロビンス氏という人で、
映画『スーパー・サイズ・ミー』にも出演しているらしい。

この本を読んで、アメリカの畜産方法の
あまりの悲惨さやえげつなさにホントに驚いた。
それ以降、可能な限りは肉食をひかえるようになったし、
乳製品も口にしなくなった。

初版が1987年なのでBSE問題や肉骨粉には
まだ言及してないけれど、そういう問題が起こって
当たり前なんだということを感じさせる記述がある。
以下エコロジカル・ダイエットより引用文です。



そこで牛に与えられる餌は、ただ1つの目的のために配合されている。その目的とは、できるかぎり安上がりに牛を肥らせること。そして、その餌には次のような“珍味”まで混ぜ込まれることもある。アンモニアと羽毛を混ぜたおがくず、寸断された新聞紙(日曜版の漫画や広告のちらしに使われる有毒なカラーインクも入っている)、プラスチック干し草、加工下水、食用に適さない獣脂やグリース、家禽の糞尿の混ざったわら、セメントの粉末、ダンボールくず、そしてもちろん殺虫剤、抗生物質、ホルモン。さらに哀れな動物たちをだますために、人工香味料が添加されている。


これは20年ほど前の牛の食事内容ということだけれど、
肉骨粉だけじゃなくて、畜産業者の目先の利益のために
こんなものまで食べさせられた動物の肉が、人間の口に
入っているなんて、考えただけで怖くなってしまった。

こういう状態はアメリカだけじゃなくて、
もちろん日本でもあり得るコトだろうと思う。
現代社会で急増している病気や体調不良の原因が、
こういう飼育をされた食肉や乳製品やタマゴだったり、
ダイオキシンに汚染された海産物だったりするのかも。

人間って、何を目指しているんだろう・・・?(謎)


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