コツ・ブログ

大学で学んだことやふと気づいた事をのんびり更新していきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

アメリカ産牛肉の続報

以前記事にした、アメリカ産牛肉輸入禁止の件で、
今日時事通信の気になるニュース記事を見つけた。

米国産牛肉の一部にBSE(牛海綿状脳症)の危険部位が混入していたため、輸入が再禁止になった問題で、政府は輸入再開について「関係省庁で協議した上で、首相の指示を受けて判断する」(農水省)とし、小泉純一郎首相が最終的に決断する方針だ。政府は、再発防止策などに関する米側からの正式な報告を待って、再開に向けた手続きを開始したい考えで、輸入再開は早ければ春ごろになりそうだ。



再開が今年の春なんて、どう考えても早すぎる気がする。
2,3ヶ月でどういう風に改善できるのだろう?
せっかくのこの機会に、なぜアメリカに対して、
全頭検査を改めて強く要求できないのだろう?

こんな記事を見ると、本当に日本だって他人事と言えない
状況になりつつあるって言うのにね・・・。

アメリカでは狂牛病と認定された患者(死者)が
いまだにたった2例ということだけど、最近急増している
アルツハイマーや痴呆も、変異型ヤコブ病(狂牛病)
じゃないかとも言われているんだよね。

米国アルツハイマー協会によると、現在でも約400万人の
アメリカ人がアルツハイマーであり、2050年までには
1.400万人のアメリカ人がアルツハイマーに患うであろう
と予想されているらしい。
そのうちのかなりの割合が、実は狂牛病だったという
ことだってあり得るんじゃないかなぁと恐怖を覚える。

さらに先日来日したJ・B・ペン米農務次官は、
「BSE(牛海綿状脳症)のリスクは
自動車事故よりはるかに低い。」
などとあきれ返るような発言をしたらしいし、
グッドラッテ米下院農業委員長(共和党)という人は
今回の日本の牛肉輸入禁止措置について、
「この愚行は許しがたい。『輸入した日本車には
どれか分からないが一部にブレーキの欠陥があると思うので、
すべての日本車輸入を停止すべきだ』と言うのと同じ対応だ!」
とわけのわからない発言をしているそうだ。

どうして世界中で恐れられているBSE牛肉の問題を
車の欠陥や交通事故のリスクと並べて語るのか、
まったくわけが分からない国だなぁと感じてしまう。
そんな国が果たして、真剣に取り組むんだろうか?

とにかく、首相の最終判断とやらは今までの経緯からも
分かりきった結果だと思うので、再輸入されるように
なった後の自分の身の守り方を考えておくしかなさそう。
それこそ、自己責任って話にすり替えられそうだしね。




スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

knagさん、こんにちは。コメントいただきありがとうございました。ロハスの目指すものには人それぞれの考え方が混ざり合って進化できればいいですね。ブログのコンテンツがいいですね。ブログ運営会社が違うのでブックマークさせていただいております。WEBリニュアルおめでとうございます。これからも読ませていただきますのでよろしく御願いします。

ミネリ | URL | 2006年01月29日(Sun)12:56 [EDIT]

ミネリさん、こんばんは♪コメントありがとうございます。
そうですね。基本的にロハス的な生き方って、人それぞれの現状に合った状態から始まって、少しづつ色んなコトに気が付いて進化していくものだと思うんです。だから、流行語っぽくとらえて急激に生活を変えるというんじゃなくて、『今、わたしにできる事』というスタンスが大切かなって思っています。ブックマークありがとうございます。うちからもリンクさせてくださいね!ミネリさんの記事、楽しみにしています。

knag | URL | 2006年01月29日(Sun)18:51 [EDIT]

こんばんわ(^^) 春に再開・・・びっくりですi-230政治と食の安全性は別問題なのにごっちゃにされてるのが困りますよね。これが他の国だったらこうはならなかっただろうに。
私たちができるのは、ちゃんとした目を持つことくらいでしょうか?

それにしても、この問題を車の欠陥にたとえるとはi-201J・B・ペン米農務次官さん、苦しすぎます(ーー;)





kaze-no-michi | URL | 2006年01月29日(Sun)23:06 [EDIT]

kaze-no-michiさん、こんばんは♪
そうなんですよね。もっと時間をかけてじっくりとやるべきじゃないかと、
憤りを超えて呆れてしまいますね。
でも、そんな政府を選んだのは国民・・・・ということにもなってしまうのかな。
とにかく、政府がわたしたち国民の命の重さをどう思っているのか、
この件でハッキリしてしまうのではないかしら・・・・。
なので、この問題からはずっと目を離さないでいようと思ってます。(笑)

knag | URL | 2006年02月01日(Wed)22:50 [EDIT]

トラックバック

TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

BSEよりも交通事故の方が危険だ:米高官

 「コラ日本人、お前らアメリカの牛肉に背骨が入ったくらいで騒ぎ立てるな。牛肉買いに行く途中に車にはねられて死ぬのと、買った米牛がBSEで死ぬのと、どっちが可能性が高いか考えても見ろ。」と逆切れしているのは、来日したペン米農務省次官。日本に謝りに来たんだと思

おもしろニュース拾遺 2006年01月28日(Sat) 19:18

またまた暴言。米国は「日本人の食の安全」なんて無視。

日本向け米国産牛肉にBSEの病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱が混入したのが見つかったため、日本政府はすぐに輸入を再停止したが、このことに対する米国の反応は許しがたい。米国首脳部の発言を列記する。20日に会見したジョハンズ米農務長官は、担当の検査官ら

エヌのブログ 2006年01月28日(Sat) 20:37

牛肉輸入再開停止に思う

 ←応援お願いします経営 Blog Ranking事の起こりは、もう1週間ほど前の話題になるけど、アメリカから輸入された牛肉に、BSEの病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入しているのが確認された事件がありました。その後の原因追及により、米国では「

きららカフェ 2006年01月28日(Sat) 21:16

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。